動物試験受託

新規事業の一つとして、大学との共同研究によるNASH(非アルコール性脂肪性肝炎)誘導飼料およびモデルマウスの開発を行っております。

3-F(fatty-fibrosis fortissimo mice)NASH線維化亢進モデルマウス

【3-Fマウスの特徴】

  • ① 食餌投与のみでNASH線維化を誘導
    (特定の栄養素欠損飼料ではなく、ヒトの食習慣を反映した独自の飼料による)
  • ② ヒトの病態に近い線維化所見
  • ③ 薬剤投与、遺伝子改変などの介入がない

ヒトに近い発症機序で病態が誘導され、
病態や薬剤効果の解析に有用性が高いモデル

実験デザイン
6週齢♂TSNOマウス※(動物繁殖研究所)に弊社開発品および標準品を3,6ヶ月間自由摂取させた。

実験マウス二匹 ※TSNO系統とは肥満・2型DM・NASHを自然発症するTSOD系統のコントロール動物

  • 標準品3ヶ月摂取

  • 開発品3ヶ月摂取線維化 stage 1-2

    大滴性の脂肪変性(grade1)、小葉内炎症(grade1~2)、バルーニング変性(grade1)などNASHの特徴的な組織病変がみられ、中心静脈周囲及び門脈周囲に繊細な線維化(stage1~2)がみられた。
  • 開発品6ヶ月摂取線維化 stage 2-3

    3ヶ月投与群に比べて、小葉内炎症が増悪(grade2~3)していた。中心静脈及び門脈間を結ぶようなbridging fibrosis (stage 3)がみられた。

HE, x100 Azan, x100

  • Serum ALT
  • Col1a1 mRNA in liver
  • Tgf-B1 mRNA in liver
  • 標準品3ヶ月
  • 標準品6ヶ月
  • 同週齢群間に有意差あり(p<0.05)
  • 開発品3ヶ月
  • 開発品6ヶ月

サービス内容

病態モデルマウスの飼育受託
薬効薬理試験や安全性試験など、創薬開発に関する受託全般(要ご相談)

様々なご要望にお応えします。販売価格・納期など、詳細についてはお問い合わせください。

お問い合わせ先

ライフサイエンス部 大阪 TEL: 06-6486-9382
東京 TEL: 03-3257-9330
お問い合わせフォーム

Pagetop